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自動車整備士になる2つのルート

2025.08.22.Fri
自動車整備士になる方法を解説します

自動車整備士。

それは、人々の暮らしに欠かせない”クルマ”を点検・整備し、お客様の安心と安全を守る、責任感とやりがいのあるお仕事です。


何より、

「車に興味がある!」

「自分で触れるようになってみたい!」

そんな気持ちを持ったことがある人にとっては、憧れの職業なのではないでしょうか✨


しかし、実際に整備士になるにはどうすればいいのでしょう?

資格取得の方法や仕事の現場について、どんなルートでキャリアを積めばよいのか、不安に感じている方もいるかもしれません。


そこで今回は、高校を卒業してから自動車整備士の国家資格を取得し、プロの整備士になるまでの2つの代表的なルートを解説していきます!

高校を卒業してから、2級整備士資格を取るまでのフローチャート

その1.専門学校に進学


高校を卒業した後、整備士の専門学校に進学する方法です。

多くの専門学校では、2年間かけて自動車整備に必要な知識や技術を学び、卒業時に2級整備士の受験資格を得られます。


進学するメリットは様々ですが、以下のようなことが挙げられます。

・座学と実習がバランスよく学べる

 エンジンの仕組みや電気系統の理論を学びながら、実車を使った整備実習も充実しています。

・同じ目標を持つ仲間ができる

 クラスメイトや先生から刺激を受け、意見交換をしながら学べるのが魅力です。

・就職活動のサポートが充実していて、先輩の就職実績もある

 専門学校には就職支援室があり、面接対策や企業の紹介をしてくれます。



逆にデメリットも。

・学費の負担がかかる

 2年間の学費で、200万円前後かかるのが一般的です。教科書代などが別途かかることもあり、少なくない負担です。

・実務経験が不足しがち

 当たり前ですが、現場での経験はゼロからスタート。実習と業務ではギャップがあることも多く、就職してから戸惑うこともあるかもしれません。



その2.働きながら資格取得を目指す


高校卒業後、自動車ディーラーや整備工場に就職して資格の勉強をする方法です。

専門学校に通っていない場合、整備士資格を受験するには「一定期間の実務経験」と「整備振興会の講習受講」が必要です。


メリットはこちら。

・現場で経験を積みながら学べる

 お仕事として、毎日実際の車両整備に携わるため、着実に経験を積んでスキルアップできます。

・収入を得ながら資格取得ができる。

 学費や生活費の負担が少なく、安定した収入を得ながら勉強をすることができます。

・経験豊富な先輩が身近にいる

 一緒に働いている周囲の先輩は、整備士資格を取得している場合がほとんど。自身の経験や、勉強で分からないことなども教えてもらうことができます。


デメリットも見ていきましょう。

・学習の負担が大きい

 フルタイムで働きながら、講習を受けたり試験勉強をするため、時間のやりくりやモチベーション維持といった自己管理が求められます。

・2級の資格を取るまでに時間がかかる

 前述したように、学校に通っていなければ「実務経験」が必要になります。2級整備士になるには、就職してから3年近くかかることも。

新潟ダイハツの高卒者のデータ

専門学校でじっくり学ぶか、働きながら実践で覚えるか。

どちらもメリット・デメリットがありますが、最終的な目標は同じです。

どのルートを選んでも、整備士になりたいという夢は叶えることができます!


また、新潟ダイハツでは、働きながら資格取得を目指す皆さんをしっかりサポートしています。

専属トレーナーが工具の使い方といった基礎からしっかり研修を行いますし、整備振興会で行われる講習の費用は会社が負担します。


現在、新潟ダイハツで働いている、高卒入社のスタッフは9名。

現場で生き生きとお客様の車を整備しています😊


自動車が生活の支えになっている私たちにとって、自動車整備士はなくてはならないお仕事です。

整備士になりたい皆さんを、新潟ダイハツは全力で応援しています📣

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